楽しみにしている少女小説のシリーズ最新刊の発売日だったので、遅くまで開いている書店に駆け込むべく駅までダッシュでいって電車のって、さらに電車降りて当該書店に乗り込んだのに、その本だけが売り切れていたという無情さ。他にも楽しみにしていた本も…
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