リアル書店の罠

久しぶりに超良い場所(※当社比:いつもA席かB席、S席でも後ろの方ばっかなので……)で観劇し、ときめきすぎて疲れてよろよろになりながらも帰りに地元の繁華街であれやこれやのお買い物。某書籍を某お店で買うとおまけがついているということでがんばって確保してきたんですが、リアル書店は危険です。買うつもりのないものも買ってしまいました。買おうと思ってる本をまだ買っていないというのに!

地元の繁華街はいろいろあって様変わりしています。今までなら信号その他華麗に無視して(すいません)悠々と歩いていた裏道の交通量が並になっており、信号がきちんと機能していることに一抹の寂寥感を覚えました。地元民が知るショートカットができなくなってるんですよねぇ。面倒くさいけど、街が発展していると考えればいいことなんだけど、混んでいる地元が気持ち悪くて、落ち着きません。